ナイアード発信 ~ 日々のこと ~

暑い夏のスキンケア

立秋が過ぎ、暦は秋に近づいていますがまだまだ暑い日が続きますね。

この時期の肌は、汗をかくことにより汗腺が開きがちになり、
冬場ほど肌の乾燥を感じないまでも、紫外線や冷房により乾燥しています。

そんな時は、灼熱の太陽の中でも美しい肌を保っている人の多い、
モロッコの女性達に習い、モロカンスキンケアで肌をいたわりましょう。

使うのは、「ガスール」「朝摘みばら水」「アルガンクリーム」の3アイテム。
モロッコの豊かな自然の恵みを活かしたスキンケアができます。
単品でももちろんお使いいただけるのですが、組み合わせて使うことで
相乗効果が生まれます。

ガスール、アルガン石鹸、朝摘みばら水、アルガンクリーム

まず、「ガスール」で洗顔。
粘土の吸着力で肌の汚れや余分な皮脂を取り除きます。

しっかり汚れを落とした肌は、さっぱりした使い心地の「朝摘みばら水」が
浸透しやすくなります。
シュッとたっぷり吹きかけたら、手のひらで優しく抑え、肌の奥まで潤わせます。 
薔薇が持つおだやかな収れん効果が、汗をかいて開いた汗腺を優しくひきしめ、
紫外線や冷房の風で疲れた肌を癒してくれます。

たっぷりの水分で、肌の表面の角質層が柔らかくなったところで、
栄養たっぷりのアルガンオイルとミツロウだけでできた
「アルガンクリーム」をのせ、優しくマッサージ。
ビタミンEや微量成分が、肌を整えてくれます。
ばら水で角質層を柔らかくすることで、肌がクリームのメリットを
受け入れやすい状態をつくります。

まだまだ暑い日が続きます。日焼けや、オフィスで乾燥した肌を、
モロカンスキンケアでしっかりケアし、新しい季節を迎えましょう。

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