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タイ・チェンマイの工房で作る物には、ハンドメイドされるものには、ガスールの検品とパッキング、ダフネ石鹸とアルガン石鹸の2つのコールドプロセス石鹸、そしてアルガンクリームがあります。
手作りで、作り手にも環境にも安全なもの作り、場所づくりが、私たちのコンセプトですが、そのひとつとして、余った原材料のリサイクルがあります。
例えば、石鹸は、形を整えたり、パッキングの時に出る削りくずや不良品は、スタッフが家で使ったり、工房で使います。
アルガンクリームは、作る過程で、器や道具について残ったり、テーブルにこぼれたクリームやミツロウを集めて家具のワックスにします。また、少しミツロウを加えて固くして、キャンドルも作ります。
キャンドルは、タイの人々がとても大切にしている、精霊たちにジャスミンやお菓子などと一緒に捧げられることもあります。
このキャンドルの作り方はとてもシンプルなもの。
芯になるヒモに重りをつけて、何度も溶かしたミツロウの中につけては冷やすのをくり返すというもの。少し時間はかかりますが、細かった芯が、溶けたワックスの釜からあがってくる度に、年輪を増す木のように太くキャンドルらしく変身していくのは、ふっくらした気持ちになる光景です。
この作り方、どの国にも伝わるもっとも古い方法の一つです。キャンドルづくりにあたったスタッフたちによると、タイでも作り方は同じ、子供の頃に、家で作っているところを見たことがあるというスタッフもいました。
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