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■ こ れ か ら は ち み つ 採 り に |
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■ が け を 下 る |
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■ い ぶ し た 草 |
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■ 巣 を い ぶ し て 蜂 を 追 い 払 う |
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■ 巣 に 穴 を あ け る |
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■ 巣 を 吊 り 上 げ る 準 備 |
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■ 野 生 の 蜜 蜂 私たちが見慣れている、蜜蜂とは少し違う蜂です。 |
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■ 持 ち 上 げ る 大きな巣が、はちみつを滴らせながら、ゆっくりと崖を引き上げられていく様子は、スリリングですが、豊かな光景でもあります。 |
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■ 引き上げられていく蜂の巣。 |
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■ 最後の緊張の一瞬。ゆっくりと慎重に巣を引き上げていきます。 |
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■ 採 取 さ れ た 蜂 の 巣 |

私達のビーワックスリップクリームの物語の中で、圧巻は、ハニーハンターの物語でしょう。
ネパールには、岸壁に営巣する大型の野生の蜜蜂がいます。ランドルクという村の岸壁には、秋になると40〜50個の巣が毎年作られます。この巣を自家製の縄梯子で岸壁を下って収穫するのです。(左写真:岩棚に築かれた野生の蜜蜂の巣。)
こうして集められる蜂蜜は、森の薬草の蜜を多く含むため、一度に多くを食べられない程強い効用があり、薬用として利用されています。この蜜をとった後の蜂の巣が、私達のリップクリームの素材のひとつである、ビーワックスの原料となります。
巣が収穫されると一旦、蜂は森に帰りますが再び営巣をはじめます。そして次の秋に再び、ハニーハンティングの時が訪れるのです。
このように人が自然と直接向かい合う時、忘れていた狩猟採集民が持っていたであろう、自然の恵みを得ると共に、畏怖する程の自然を深く理解する心が蘇ります。
パーマカルチャーとは、その土地の水や風の流れを読み、そこに住む生き物たちの性質を学びとる、狩猟採集民のまなざしを、「育てる」行為である農業の空間に取り込む試みのようにも思えます。