ヘナ100%、ヘナ+10種のハーブ、ヘナ+木藍では、それぞれご手順が異なります。各手順を良くご確認の上、お使いください。
【 ヘナ100%、ヘナ+10種のハーブの場合 】
手順 -----------------------
1.髪を洗う
洗髪後、整髪料などをつけていない状態で使用します。お湯かシャンプーのみで洗髪後、水滴が落ちてこない程度に水気を拭き取ります。
(髪がぬれた状態の方が、キューティクルが開きやすく、髪にヘナの成分がよりなじみやすいため。)
2. ペーストを作る
ヘナの粉をボールにあけ、マヨネーズ位の固さのペースト状にします。
容器にお湯(45度くらい)を入れ、ヘナの粉を全て入れて、素早くかき回します。または、シェーカー等、密封できる蓋付きのビンに、お湯を入れてから、ヘナの粉を入れ、垂直にふると、ふんわりしたペーストになります。
ヘナとお湯の比率は、粉が50グラムならば、お湯は150CC というようになります。
3.髪にペーストをつける
髪を少しずつ取り分け、手袋をした手(素手でもできますが、爪や肌がオレンジ色に染まる可能性があります)で、ヘナを地肌からもみ込むように、丁寧になじませます。
分け目、白髪が目立つ部分、生え際などの染まりにくい部分には特にたっぷりとつけるようにしてください。髪のはえたばかりの部分は染まりにくいので、特に丁寧に馴染ませて下さい。
!! 汚れてもかまわない服を着たり、ケープや古タオル等を肩にかけて衣服もカバーしましょう。(染めたくない部分や衣服についた場合は早めに洗い流してください。)
!! 生え際部分には、3センチ程の幅に裂いたティッシュで上からおさえると、液だれをおさえ、生え際の染まりを良くすることができます。また、耳や生え際、首など染めたくない部分にコールドクリームなどを塗ると、色うつりしにくくなり、より安心です。
4. 髪を包み、暖める
塗り終わったら、ラップやシャワーキャップで頭全体を包み、その上から保温用タオルを巻き(キャップをかぶっても。)、そのまま1時間程待ちます。
保温タオルやキャップの上から、ドライヤーや蒸しタオルなどで髪を2〜3分暖めるとキューティクルがひらいて色素が髪になじみやすくなります。
5.ペーストを洗い流す
ヘナをよく洗い流します。
注意とポイント -----------------------
* ご使用前に、パッチテストを行って下さい。
* 目に入った際は、すぐ洗い流してください。
* 肌にあわない場合は、すぐにご使用をおやめください。
* 髪質などにより、染め上がりには個人差があります。
* 染めた直後は色が鮮やかに感じられますが、次第に落ち着いてきます。
* 回数を重ねて染めると白髪の部分は、次第に落ちついた色になってきます。
* 肌に違和感がある場合は、専門医に御相談下さい。
* 使用後、洗髪時や、汗などで色落ちする場合があります。絹、ウール類はヘナの色がつきやすいので、着用にご注意下さい。
【 ヘナ+木藍の場合 】
手順 -----------------------
1. 髪を洗う
洗髪後、整髪料などをつけていない状態で使用します。お湯かシャンプーのみで洗髪後、水滴が落ちてこない程度に水気を拭き取ります。
(髪がぬれた状態の方が、キューティクルが開きやすく、髪にヘナの成分がよりなじみやすいため。)
2. ペーストを作る
ヘナの粉をボールにあけ、マヨネーズ位の固さのペーストにします。
容器にお湯(45度くらい)を入れ、ヘナの粉を入れて、素早くかき回します。または、シェーカー等、密封できる蓋付きのビンに、お湯を入れてから、ヘナの粉を入れ、垂直にふると、ふんわりしたペーストになります。
ヘナとお湯の比率は、粉が30グラムならば、お湯は120 CC というようになります。
!! ヘナ+木藍は、ペーストを作ったらすぐに髪につけるようにしてください。
3. 髪にペーストをつける
髪を少しずつ取り分け、手袋をした手(爪や皮膚が黒くなる可能性があります)で、ヘナを地肌からもみ込むように、丁寧になじませます。
分け目、白髪が目立つ部分、生え際などの染まりにくい部分には特にたっぷりとつけるようにしてください。髪のはえたばかりの部分は染まりにくいので、特に丁寧に馴染ませて下さい。
!! 汚れてもかまわない服を着たり、ケープや古タオル等を肩にかけて衣服もカバーしましょう。(染めたくない部分や衣服についた場合は早めに洗い流してください。)
!! 生え際部分には、3センチ程の幅に裂いたティッシュで上からおさえると、液だれをおさえ、生え際の染まりを良くすることができます。また、耳や生え際、首など染めたくない部分にコールドクリームなどを塗ると、色うつりしにくくなり、より安心です。
4. 髪を包み、暖める
塗り終わったら、乾いたタオルを巻き、その上からシャワーキャップやラップを巻きます。通気性の良い布である、タオルを巻くことで、髪とラップの間に空気の層を作ります。(木藍の発色には空気と保温が大切なため。)そのまま1時間待ちます。
保温タオルやキャップの上から、ドライヤーや蒸しタオルなどで髪を2ー3分暖めるとキューティクルがひらいて色素が髪になじみやすくなります。
5. ペーストを洗い流す
1時間ほどたったら、よく洗い流します。
1時間を越えて、髪にペーストをつけたままにすると、ヘナの赤みが木藍の暗い色より強く出てしまい、染め上がりが赤みのかかった色になる場合があります。より黒茶の色合いに染めたい場合には1時間を目安に洗い流してください。
6. 発色をうながす
シャンプーした後も、色は徐々に濃くなっていき、2〜3日したら安定します。
!!染めてから2〜3 日間は、発色しやすくするため、リンスはお控えください。
!!2〜3日後の色より更に濃くしたい時には 連続使用すると、色が重なり、濃くなります。 |