※ご使用の際は、製品に入っている取扱説明書をよく読み、正しくお使いください。

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使用2日前にパッチテストを行ってください。
※パッチテスト用ヘナを無料配布いたします。お申込みはこちら。 - 汚れても良い服に着替えます。
- 汚れが気になる床や壁は新聞紙などでカバーしておきます。
- 肌に色が着いても数日で落ちます。気になる場合は、ヘナを塗る前にクリームを塗ると色移り防止になります。
- 爪についた色は落ちにくので手袋をしてお使いください。

- ヘナパウダー
- 45℃ぐらいのお湯
- ボウル
- スプーン
- 手袋
- 乾いたタオル
- キッチンペーパー
- ラップ
- ドライヤー
- 保温性のあるキャップまたはタオル等

ヘナパウダー (目安量) | お湯 (45℃くらい) | |
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ショート | 30~50g | 90~150㏄ |
セミロング | 50g~ | 150㏄~ |
ロング | 100g~ | 300㏄~ |
部分染め | 適量 | 適量 |
ヘナパウダー (目安量) | お湯 (45℃くらい) | |
---|---|---|
ショート | 30~50g | 110~180㏄ |
セミロング | 50g~ | 180㏄~ |
ロング | 100g~ | 360㏄~ |
部分染め | 適量 | 適量 |
※髪の長さに合わせて粉の量を調節してください。髪が隠れるぐらいたっぷり塗ると染まりが良いです。 ※髪を濡らすことでキューティクルが開き色の入りが良くなります。 ※初めての方、髪の量が多い方は、パウダーを目安量より20g増やし、ペーストをたっぷり使用すると、 塗り残しもなくきれいな染め上がりになります。 |
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※ペーストが固すぎたり、柔らかい場合はお湯やパウダーを足してマヨネーズ程の固さに調整してください。 |

※整髪料をご使用の方は、シャンプーをしてからヘナをお使いください。 |
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お湯で髪をぬらし、水気を軽く拭きます。
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お湯(45℃くらい)でマヨネーズ程の固さのペーストを作ります。
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塗る前にペーストを作ってください。溶いたらすぐに髪に塗るのがよく染まるポイントです。
※生え際など、白髪が特に気になる部分から塗り始めると塗り残しがなく、きれいに染まります。 |
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髪を少しずつ取りペーストを頭皮生え際など、白髪がきになる部分が隠れるくらでたっぷり塗り込みます。
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ペーストを塗った髪を頭頂部にまとめます。
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塗り終えたら、最後に頭皮から全体をもみ込み、なじませます。
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生え際やこめかみなど白髪の気になる所キッチンペーパーで押さえます。
(ペーストを髪になじませ、染まりやすくするためです)
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ヘナを塗った髪の上にラップをぴったり巻き乾燥や液だれを防ぎます。
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ラップの上からドライヤーで2~3分加温します。
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ラップの上から保温性の高いキャップやタオル等をかぶり、40分待ちます。
※温かいお部屋でお過ごしください。寒い時期は、室温が低いと色が入りづらくなります。 | |
※染め当日は、色定着のためお湯のみで洗髪してください。シャンプー・コンディショナーは翌日からお使いいただけます。 | |
※染めた後、徐々に色みが落ち着きます。 |
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ペーストをお湯でよく洗い流し、ドライヤーをかけて終了です。
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ペーストをお湯でよく洗い流します。
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タオルドライした髪にホットタオルを巻いて、保温性の高いキャップをかぶり、10分待ちます。
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ドライヤーをかけて終了です。
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濡らして軽く絞ったタオルを電子レンジで600W1分
※ 火傷にご注意ください

毎日のバスタイムの時間を使い、トリートメント感覚で気軽に少しずつ白髪を染めていく方法です。
カラーリングの色持ち合間ケアにも。

ヘナパウダー (目安量) | お湯 (45℃くらい) | |
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ショート | 大さじ2 | 大さじ4(60cc) |
セミロング | 大さじ3 | 大さじ6(90cc) |
ロング | 大さじ4 | 大さじ8(120cc) |

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お風呂に入る直前にペーストを作ります。お風呂より少し熱めのお湯(45℃ほど)で溶きます。
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髪をぬらし、手で軽く水気を切ります。
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ペーストを素手で地肌から髪全体に塗ります。
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お風呂の時間を使い、10分ほど待ちます。
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ペーストをよく洗い流し、通常通りのシャンプー・リンスをして終了です。
