アルガンクリーム~製造~

ラムヤイの花の香りがするミツロウ

アルガンオイルを生かす、シンプルで贅沢なレシピ

素晴らしいスキンケア効果を持つアルガンオイルですが、とても早く肌に浸透してしまうため、その使用感を長く楽しむことが出来ません。
そこで、肌のデリケートな方にもお使いいただけるように、また、心地よくオイルの効果を感じていただけるようにと考えたのがアルガンオイルとミツロウだけのシンプルだけれど、贅沢なレシピ。
潤いを与えるアルガンオイルがゆっくり肌へと浸透して肌の内側からふっくらさせ、ミツロウが外側からやさしく保護し乾燥を防ぎます。

クリーム検品風景

繊細な手仕事、クリームに込める想い

アルガンクリームは北タイの工芸の町、チェンマイで地元の女性たちによって作られます。
その作り方はとてもシンプル。アルガンオイルとミツロウを湯煎して溶かし、混ぜ合わせたら容器に注ぎ、冷やし固めるだけです。
一方でシンプルだからこそ、すべての工程につくり手の繊細な手仕事、気遣い、製品への愛情が込められます。よりなめらかで柔らかい、使って気持ち良いクリームを作るために様々な工夫や気遣いがされているのです。オイルを温める際はアルガンオイルが酸化しないように低温でゆっくり時間をかける。細心の注意を払い、しかし手際よくクリーム素地を器に注ぐ。鍛えられた目で行う慎重な検品など・・・。そうしたつくり手の心配りは、クリームを仕上げた後も、日本に送り出すその時まで続きます。

アルガンクリーム2種製品

パッケージへのこだわり

アルガンクリームを製造するナイアード・タイランドがある北タイのチェンマイは、今もなお、様々な伝統的な手工業の技術が受け継がれています。その中でも、クリームの器はタイの三大陶器といわれている「セラドン焼き」の大きな魅力である、小さなクラックが出来る焼き方を取り入れた陶器にしました。
また、アルガンクリームの優しい使い心地を形にするため、色は乳白色の柔らかい色を、かたちはイギリスのアンティークの薬瓶やアールデコなどの、モダンでありながら懐かしさのあるものにしました。クリームだけでなく、器もまた手で作るものならではの温もりのある器をチェンマイ近郊の工房で作ってもらっています。
緩衝材としてボトルの包装紙には、チェンマイで伝統的に作られている桑の葉の手漉きの紙を用いました。また、8mlについている携帯用の袋は、チェンマイ近郊に住む山岳民族、モン族の人々が手織りした無漂白のヘンプ布を使い、ラフ族の人々がミシンで一つ一つ丁寧に縫い上げたものです。

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