ナイアード発信 ~ 日々のこと ~

アルガンの森の友人とお土産

カテゴリー:アルガンオイル

「ナイアード アルガンオイル」を発売して、もうすぐ1年になります。
ナイアード・モロッコの工房では、静かな作業ではありますが、
毎日途切れることなくアルガンオイルの搾油が続いています。

携帯電話やインターネットの機能が進歩したおかげで、
ナイアード・モロッコからは搾油の状況や、工房の日常を
カメラや通話を通じて知ることができるようになりました。

先日、Facebookの通話の呼び出しベルが鳴りました。
着信はナイアード・モロッコからです。
電話に出ると、聞きなれない声で挨拶を受けます。
誰かなと思いを巡らしていると「ハッサンだよ」と挨拶を受けました。
ナイアード・モロッコの搾油工房にアルガンの実を届けてくれている、
アルガンの森のハッサンが、ちょうど来訪しているというタイミングだったようです。

アルガンの森のハッサンさん

彼の住むアルガンの森から、マラケシュのナイアードまでは車で3時間程離れていますが
日本からナイアード・モロッコの工房に連絡を入れる用事が有るたびに
「アルガンの森のハッサンが明日来ます!」とか、
「さっきまで来ていました。」とか、
逆に「明日会いに行きます!」などと、
ハッサンが、こまめにアルガンの実を工房へ届けてくれたり
仕事以上に交遊が深まり、お互いに行き来をしている様子が伝わってきます。

ナイアード・モロッコのスタッフには、ハッサンが工房に来ると、
アルガンの実が届けられる以外に、もうひとつ楽しみが有るようです。
彼の家の周辺で放し飼いにされている「地鶏」がとても美味しいらしく、
来訪するたびに、彼が土産として届けてくれる「地鶏」をひそかに楽しみに
しているそうです。

そんなことを以前から聞いていたので、今回も電話口で「ハッサンの地鶏は今日も
無事に届きましたか?」とスタッフに質問したところ
「ハッサン、地鶏、忘れました。」と、曇り空にしとしと雨のような声色で返答があり
暫くの間、質問をしたことを後悔してしまいました。

初秋から秋本番へ向けて、本格的な保湿シーズンを前に、
アルガンの森のハッサンからマラケシュの工房へ、リレーがつながり
日本にもアルガンオイルが届きました。
日々の乾燥の度合いに合わせて使う量を調節して保湿したり、
美容液のように夏の名残が残る肌へ元気を与えてあげたり。
この秋も「ナイアード・アルガンオイル」の肌ケアをお楽しみください。

(写真は、アルガンの森のハッサン)

ナイアード アルガンオイルについて詳しくはこちら

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