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冬の強い味方「チウリ モイスチャークリーム」。しっかり保湿します。

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冬の訪れとともにチウリ モイスチャークリームで乾燥対策を始めましょう

秋を楽しむ間もなく冬の訪れを感じるほどの寒さですね。先日はとうとう部屋のカーペットを温かい冬仕様のものに替え、ソファにもお気に入りのブランケットを掛けて、寒さ対策しました。家の子どもたちも部屋のイメージが変わり「冬だなぁ」とちょっと嬉しそう。
部屋の準備は出来たものの、夜洗顔あとの肌がいつもより粉をふいたような状態になったので、慌ててたっぷりめの保湿ケアを行いました。
気づかない内に思ったよりも肌が乾燥していたことに驚き、毎日の保湿ケアに気を付けているところです。そんな乾燥の季節、強い味方になる新製品「チウリ モイスチャークリーム」をご紹介します。

濃厚な保湿。木の実のバター

チウリ モイスチャークリームの一番の効果は、長時間保湿が続くこと。
チウリの木の実から採れるバター(油脂成分)の効果で、さらりとしながらも濃厚な使用感でカバーするため、肌本来もっている水分の蒸発を防ぎ、長時間の乾燥から肌を守ります。また、アプリコットオイルはべとつかず肌になじみやすいオイル。ビタミンEも豊富に含まれるので美容効果もあり、ハリのある肌に導きます。

冬の保湿はスペシャルケアで

洗顔後に「朝摘みばら水」で優しく肌を引き締めながら保湿した後は、目の下や口もとの特にひどい乾燥部分に「アルガンオイル」をなじませます。
最後の仕上げは、肌を乾燥から防ぐ「チウリ モイスチャークリーム」で。
小豆1粒ほどの大きさのクリームを取り、手の平に伸ばしながら顔全体に馴染ませます。
脂性肌タイプの方は最後の仕上げには「アルガンクリーム」がおすすめですが、乾燥肌タイプ、秋・冬の特に乾燥が激しい季節には、「チウリ モイスチャークリーム」
で仕上げの保湿を行うと、翌朝にはしっとりとした艶のある肌に。
肌が潤った状態なので、翌朝のファンデーションののりに悩むこともありません。 
また、冬は水仕事をしたあとの手の乾燥もとても深刻です。高保湿のチウリ モイスチャークリームでしっかりハンドケアしてあげましょう。
手の甲、爪と甘皮辺りまでクリームを馴染ませてあげると、水をはじくようなみずみずしい肌へ。
もちろん、全身の気になる乾燥部分にもお使いいただけます。

夜が長くなった分時間を自分のためのケアに使ってみると、心も落ち着いて良い眠りにつけそうです。
皆さんもぜひ自分のためのいたわり時間をつくってみてくださいね。

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